競技規定・登録方法

全鯉協GC競技規定・登録方法

全国統一のルールーに基づき、鯉及び鯉科の青魚・草魚・連魚(白連)・黒連の年間大物日本一を競います。各協会々員の平時の釣行における釣果が下記の登録基準を満たしていれば対象となります。(全国鯉釣り大会等あらゆる大会の釣果も含む)

全鯉協GCとは、全国鯉釣り協会グランドチャンピオンの略称で、年間を通して行われる競技のタイトル名称です。全鯉協GCには、次の3つの部門があり、詳細は以下の通りです。

 

Ⅰ.全鯉協GC「大物賞部門」…年間を通して、釣果(魚種別)の全長を競います。
      従来の「年間大物賞」にあたります。
     ①鯉の部1~10位  ②青魚の部1~3位  ③草魚の部1~3位  ④連魚の部1~3位
     ※ 黒連は特別賞扱いになります。

 

     以下は、NTT西日本エリアとNTT東日本エリアの境界を境として、富山・岐阜・愛知・静岡以西を西日本、新潟・長野・山梨・神奈川以東を東日本として取り扱う。

 

Ⅱ.全鯉協GC「地元自慢部門」… 東西各ブロック所属の者が、自エリアで釣り上げた鯉のみを対象とし、釣果のあった各都道府県内での年間のベスト5を競います。
     登録申請は、全鯉協GCの競技規程・登録方法に準じ所定の申請用紙の「大物申請書(西ブロック)」にて行い、 同じ河川、湖沼の場合は、釣った地区の住所地(都道府県)で登録します。      
      エントリーは、1地区1賞とし、何処の地区にもエントリー出来ます。


      
Ⅲ.全鯉協GC「遠征先自慢部門」… 自エリア以外に遠征して釣り上げた鯉のみを対象とし、釣果のあった各都道府県内での年間のベスト5を競います。

  登録申請は、「地元自慢部門」に準じる。   

 

競技規程
 期間…各年1月1日~12月31日まで
 場所…全国の河川、湖沼など自然の釣り場。但し、各釣り場の禁漁区域、禁漁期間中に釣った釣果は無効となります。
 参加資格…協会々員に限る。(参加登録費用は無料)
 釣り方法…ブッコミ釣り・ウキ釣り・ミャク釣り・船釣りなど良識の範囲内で自由。エサ釣りに限る。
 登録基準…全鯉協GC競技に参加出来る釣果の全長基準
   鯉…・・・80cm 以上   青魚‥・・・・135cm 以上   草魚…105cm 以上  連魚…100cm 以上   コクレン…80cm 以上
  ※登録申請の時、全魚種ともメジャーをあてた釣果の写真と釣った人が釣果を抱えた写真を添付する事になっていますが、90cm 未満の鯉に関しては、釣果を抱えた写真は省かれます。
  ※コクレンの場合、ハクレンとの判別が困難な為、腹部の突起線(キール)が分かる写真が追加必要です。
 表彰etc…年間、1会員1魚種に付き1賞とします。同長の場合は重量が重い方を上位とします。重量が同じ場合には、釣果日の早い方を上位とします。
   

改訂履歴:2003 年ポイント制部門を廃止。
              2018 年「重量が同じ場合には、釣果日の早い方を上位とします。」を追記し、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・長野県・福島県・山形県・新潟県の11都県に限定されていた「地元自慢部門」が、すべての都道府県で対象となりました。

      2019 年 東西ブロックのエリアを定義し「遠征先自慢部門」を新設した。

 

 

登録方法 釣果があって協会に登録申請する迄の手順を説明します。

      各協会会員は、平時の釣行の時も日頃から準備を怠りなく、カメラ・数字メモリ表示の大きいスケール(出来ればバネ秤・検量台も)等を携帯してください。

 

 

※鯉を例に挙げて、実際に釣ってから協会に登録し、認定されるまでの手順を列記します。

①登録基準を満たしていそうな鯉を釣る。

 

②現認者又は確認者に釣果の全長と重量の測定を依頼する。

・魚体を水平な板の上に置き(頭を左に、腹を手前に)、口元は自然に閉じた状態とし、スケールを手前(腹側)にして魚体と平行に添えて、ミリは切り捨て、センチ単位とする。

 

③釣果の写真と、釣った本人が鯉を抱えた写真を撮る。

・光線を考え全体が入るように真上から撮る。

・スケールの目盛り、数字がはっきり写るようにして撮る。(標示が大きいスケール)

・鯉を抱えた写真は、鯉の頭側を右手で持つ写真が好ましい。

 

④『釣果記録申請書』に必要事項を記載し、所属する団体役員に速やかに報告する。

 

pdf 大物申請書(西ブロック)_r3.3.pdf (0.25MB)

 

  

 ※現認者の定義・・・登録の対象となる釣果を釣り上げた現場の一部始終を目撃し、その場にて測定し、釣り師本人・釣り方・測定に間違いが無い事を確認する人。通常、釣行の同行者、その場に居合わせた人が対象になるが、協会々員で無い場合、氏名・住所を必ず報告しなければならない。

 

※確認者の定義・・・登録の対象となる釣果を釣り上げた現場を見ていないが、その後に釣果を実際に測定したり、メジャーをあてた釣果写真を見て、その大きさを確認する人。この場合、確認者は協会々員である事が望ましい。

 

⑤報告を受けた所属団体の代表は、釣果記録申請書を全鯉協GC審査会まで責任を持って預かり、審査会に提出する。