全鯉協入会方法

(入会手続き)

 全鯉協西日本ブロック会則の第1条(目的)及び第4条(事業)に賛同でき、原則2名以上の会員を要する入会希望団体は、会員名簿を添えて役員会に加盟を申請し、役員会の承認を経て納入金として

                  入会金(5,000円)と
        年会費(5,000円+1,500円×加盟希望会員数)
 を会計担当に納入して認められることになります。

入会を検討されている方はお問合せフォームからご連絡をお願いいたします。

お気軽にご連絡下さい。

詳しくは協会長または事務局からご連絡いたします。

 

以下に会員名簿(例)を記します。 

 

役 職 氏 名 住 所 電話番号 携帯番号
会 長 西日本 巨鯉 XXX 滋賀県XXXXXXX 1234567890 1234567890
副会長 関西 鯉太郎 XXX 京都府XXXXXXX 2345678901 2345678901
会 計 琵琶湖 大鯰 XXX 大阪府XXXXXXX 3456789012 3456789012
事務局 三方 新之助 XXX 三重県XXXXXXX 4567890123 4567890123

余呉湖 花子

XXX

福井県XXXXXXX 5678901234  5678901234 

 

 

(参照:全鯉協会則(西日本ブロック)の抜粋)

 

(目的)
第1条  全国鯉釣り協会(以下「本協会」と言う)は、日本全国での鯉釣り(青魚・草魚・連魚・黒連を含む)愛好家で構成する団体及び個人の親睦と交流を図り、鯉釣りの健全なる発展と育成に貢献し、釣り場の美化、環境保全に努める。

(事業)
第4条  本協会は、会則第1条の目的を達成するために次の事業を行うものとする。
   一 全国鯉釣り大会(オープン)の開催
     検量は大会執行部で行い、順位は審査委員会にて最終決定する。
   二 全国鯉釣り協会グランドチャンピオン(略称:全鯉協GC)の表彰・記録の保持
   三 全国での鯉釣りに関する情報の提供
     各地で行われる大会、催し物の案内。大物などマスコミへの紹介
   四 親睦会の開催
   五 会報・会員名簿の発行
     会報・会員名簿は年1回発行し、各団体の釣果、本協会の活動内容を掲載し、会員に配布する。
   六 計測方法の統一/全鯉協競技規定、登録方法参照
   七 釣りマナーの向上
   八 釣り場の環境保全の推進

(協会加盟)
第6条 加盟は団体(2名以上)単位とし、原則として、個人の加盟は認めない。
   2 加盟は随時認める
   3   加盟にあたっては、所定の申込書を協会会長に入会金・年会費を添え提出する。又、協会の役員会議での承認を必要とする場合もある。

(会計)
第8条 本協会運営の諸費用は、加盟団体の入会金・年会費・寄付金その他の収入によって運営される。
   2  会計年度は1月1日〜12月31日とする。
   3  加盟団体は1団体につき、以下の会費を前年度の12月31日までに事務局に会員名簿を添えて納付する事とする。
   一 入会金・・・5,000円
   二 年会費・・・5,000円+1,500円×加盟会員数
   4  新規加盟団体の場合、年会費は一律、年度単位とする。
   5  加盟団体及び協会会員の年度途中の脱会においては、既に払い込まれた会費は返却されないものとする。